月々の食費はどこまで抑える?


主婦向けのテレビや雑誌で、節約主婦が出てきて「食費一月1万5000円は実現できます!」なんて言っている番組や記事があったりします。

一般的な家庭で暮らしていて家計簿をつけている方ならば、これがいかにすごい数字かということをお分かりいただけるのではないかと思います。

「ありえなーい!」なんていう声が聞こえてきそうです。

食費を節約したいなら、外食しないというのは当たり前。

しかし、それでも1万台というのはすごいと思うはず。

どのように食費を節約しているのでしょう?

 

単純計算すると、4週間として4で割ると3750円ということになり、これを7で割ると1日分約535円。

1日3食として1食約178円と言うことになり、これは公立学校の給食より安い計算になります。

さらに、このハイパー節約主婦たちがすごいのは、これが家族3人分だったりすること。

1人当たりになると1食60円台といったところでしょうか・・・・たしかにちょっと・・・ありえません・・・・。

 

では、どうやってこれらのハイパー主婦たちは食費を節約しているのでしょうか?

実際に月々1万円台にできるかは別として、そのアイディアを参考にしてみましょう。

 

ハイパー節約主婦たちのよく買う食材のベストは以下のものだそうです。

お肉は、豚こま切れ、ひき肉、鶏むね肉。

これらは安いときにまとめ買いをして冷凍が常識だとか。

野菜は、もやし、キャベツ、にんじん。

確かにもやしは単価が安く、嵩が増えそうです。

その他、卵、豆腐、ツナ缶詰なども人気食材です。

逆にハイパー節約主婦が敬遠する食材は、果物、パン、お刺身、ジュース、お菓子、お酒だそう。

お惣菜は当然買わないそうです。

これらで気がつくのは、節約に欠かせないのは、「米食」であるという前提でしょう。

パンよりもお米の方が安くつき、毎日の食事はご飯のおかずを考えるということをメインに持ってくると、概ね節約が可能になりそうです。

 

ただ、食べ物というのは健康に直結しているもので、特に子どもがいる家庭は、子どものころ様々な食経験があるかどうかで味覚の発達、つまり脳の発達に影響があるといわれています。

また、たまに記念日や旅行時など家族揃って外食するのもよい思い出になり、その思い出が家族にとって後々まで価値のあるものに繋がっていくということもあるでしょう。

誰もがハイパーになれるわけではないですから、その辺も総合的に考えて、食費に関しては、できることから始めてみるという姿勢が大切ではないでしょうか 。

 

タグ

2013年1月28日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:家計から出ていくお金・支出

このページの先頭へ