目的別の貯蓄【家購入資金・旅行資金・老後資金・つきあい費】


「家が欲しい」、「年金だけでは老後が不安」、「将来旅行に行きたい」、「歳をとるといろいろな付き合いが増えてくるし・・」そんな漠然とした願望や不安で、将来のお金を貯蓄している方も多いと思います。

実は、これはライフプランの立て方と密接な関係があります。

20代や30代で、「老後のお金を・・」と言われてもピンと来ないのは当たり前。

でも、ピンと来ないとどうしても漠然とした貯蓄の仕方になってしまいます。

 

ライフプランの立て方は、まず5年後、10年後の自分をイメージするところからはじめましょう。

例えば「子どもが中学校に入学する5年後には、一人旅に行きたい」などという具体的な目標と時間軸との絡みが必要です。

 

目的が決まったら、「目的別貯蓄」を始めます。

貯蓄は基本的に生活費と同じ口座に入れておくと、つい使ってしまうので、引き下ろすことのない別口座がよいでしょう。

あるいは、目的別に1つずつ口座を持ってもよいかもしれません。

また、住宅購入のための長期資金などは、利率の高い投資型の商品などに入れておくと貯蓄額達成を効率よくできるでしょう。

 

「住宅を購入したい」、「独立したい」という人生において大きな願望がある場合は、実現の時期も重要なことです。

いくらお金が貯まっても、タイミングが早すぎたり遅すぎるたりすると願望が実現しないことだってあります。

例えば家庭や子どもの年齢や状況を観察予測することも大切なことですし、仕事においては人と会う、あるいはスキルアップを図るなどというチャンスも活かして生きたいものです。

貯蓄することばかりに気を取られ、内向きになるのではなく、ここぞというときにお金を思い切って投資するという決断も実現には必要なのです。

 

また、ライフプランの見直しも積極的に行いましょう。

今、イメージができなくても、10年後の自分にはイメージできることもあるかもしれません。

老後の貯蓄などは、今想像ができなくても、慌てる必要はありません。

イメージできるようになったときが、目的別貯蓄を始めるベストなタイミングなのかもしれません。

 

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2013年6月8日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:貯蓄・資産

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