夫の小遣いはいくらにする?妻の小遣いは?


「お父さんのお小遣い、いくら?」 なんて、よくテレビの情報番組などでインタビューを目にしますが、家計とおこづかいの関係性というのは、どのようになっているのでしょうか?

新生銀行の「2012年サラリーマンのお小遣い調査」によると、平均お小遣いの月額は39,600円(昼食代含め)だそうです。

年齢が若いほど小遣いの金額は多く、結婚し、子どもが生まれると、お小遣いは下がっていく傾向にあるようです。

 

夫のお小遣いは何かと話題になりますが、では、妻のお小遣いはどうなっているのでしょう?

株式会社ハー・ストーリィ(2012年2月、インターネット調査)によると、妻の小遣いは月額平均11,913円 と言う数字もあるようです。

 

夫婦が互いに納得の行き、円満に決められる小遣い額というのは、いくらであるにせよ大前提として家計全体の収入と支出がふたりで共有できていることです。

共働き世帯の場合でも、お互いの収入を知らないまま、家計費の分担を決めたりすると、疑心暗鬼になったり、家計のことでもめたりしがちです。

 

さらに、専業主婦の場合、つい夫の小遣いに目がいってしまいがちですが、妻の小遣いもきちんと決めた方が良いでしょう。 妻の小遣いがないと、生活費からいつの間にか妻が個人的に使ってしまうということも起こりえます。 貯金をするためにも、妻の小遣いは必要なものなのです。

 

また、「夫婦どちらの小遣いが多いか?」ということで、もめてしまうなら、同額にするのも手です。

一般的に妻の方がお小遣いが少ない家庭が多いですが、美容代や洋服代などをお小遣いから出すようにすれば、お金も貯めることができますし、精神的な平等感があると互いに無駄遣いがしにくくなります。

 

そして、お小遣いの範囲をきちんと決め、守ることも大切です。

個人的な習い事や、美容代などはお小遣いから出すのか、生活費から出すのか事前に話し合っておきましょう。

資格取得やスキルアップの習い事は、昇給につながることも考えられるので、家計費から出すとモチベーションが上がるなどということもあるようです。

 

最後に大切なのは、お小遣いの額は、収入によっても違い、家庭ごと条件は違いますが、いくらにせよ小遣いの金額は、互いが話し合って、納得して決めるということです

また、家計の収入・支出は、時の経過とともに変化しますので、その都度見直しが必要です。

また、年齢と共に人付き合いや交際範囲も変わりますので、ただ金額にとらわれることのない柔軟さが必要です。

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2013年1月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:家計から出ていくお金・支出

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