税金(市県民税・自動車税・固定資産税など)は来るタイミングが決まっているので、備えておこう


住民税、自動車税、固定資産税などは、会社員にとって節約するということはとても難しい項目です。

所得税のように所得控除額を増やす、などといった具体的な節税対策も乏しいため、せめて税金の納付通知書が来たときに、慌てないように準備をしておきましょう。

 

地方自治体によってその状況は異なりますが、概ね納付通知が来る時期は全国的に決まっています

額面も過去の払い込み額をさかのぼって見てみれば、状況が変わらない限りは予測できるのではないでしょうか?

 

おすすめは、総計金額を月割りにして毎月取り置き、納税のときまでに積み立てておくことです

あらかじめ準備をしておくことで、納税月に多くの支出を強いられ、家計がピンチになることも避けられます。

また、月割りにするということは、1年にすると12分割ですので、1回当たりの取り置き額はさほど大きな金額にはならないはずです

少額の取り置きであれば、月々の生活に与える負担もそう大きくはないのではないでしょうか

 

税金のことを忘れていると、納付の月にはまとめたお金を出さなくてはならず、その月の生活が苦しいということになりかねません。

分割した少額を毎月取り置くことを習慣化することによって、そのような事態を避けることが可能になるのです。

 

ちなみに、自治体にもよりますが、住民税は6月の上旬頃に納付書が届くといったところが多いようです。

自動車税は、4月に納付通知が届き、5月末までに支払うというパターンが一般的のようです。

また、車の購入登録時に、登録月の翌月から年度末(3月)までの分を支払うパターンもありますので、自動車購入時には考慮にいれておきましょう。

そして、固定資産税は、1月1日の不動産の所有者に送られるものなので、概ね納付通知は4月頃になることが多いようです。