季節出費を予定しておこう【お年玉・帰省費用・お中元・お歳暮・入学祝い・法事・母の日・父の日etc】


うっかり忘れがちなのが、「季節出費」と呼ばれる出費です。

これは、季節のイベントで必要になってくるお金です。

例えば、お年玉、帰省費用、お中元、お歳暮、などです。

お年玉はお正月、帰省はお正月やお盆・・・、といったように、シーズンが概ね決まっているので、事前に出費の予定にも組み込んでおきましょう。

 

家計簿をつけていると、毎年どの季節に何の季節出費がどのくらい必要だったかが見てわかります。

1年前、2年前とさかのぼると、同じ時期に似たような傾向で出費が繰り返されているはずです。

初めはなかなか予測できなくても、結婚生活を数年続けていると、見えてくるお金ですので、ぜひこの「季節出費」については記録しておくことをおすすめします。

 

毎年かかるとも限らない「季節出費」もあります。

例えば、入学祝、法事、あるいは子どもの修学旅行やお祭りなどに伴う特別なお小遣いなどです。

しかし、これらも、突然出費が必要になることというのは、まず少ないはず。

わかった時点で、出費に備えておくのが賢いでしょう。

これらは、数年おきに必要になるものや、今後いつかまた必要になるかもしれないタイプの出費だともいえます。

また、子どもに兄弟がいる場合は今後参考になる出費額になり得ますので、これらも家計簿などに記録しておきましょう。

数年して「あの時いくら払ったかな?」と思い出すことも可能になります。

 

「季節出費」が「予定外の出費」になってしまうと、家計には「痛い出費」になってしまいます。

「うっかり忘れないこと」が「季節出費」に対しての正しい対処法でしょう。

可能であれば、月の初めに、昨年、一昨年前の同じ月の家計簿を見直してみるのも、これら「季節出費」を思い出すための良い方法かもしれません。