住宅ローンは繰り上げ返済をドンドン進めたい出費。メリットいっぱい


繰り上げ返済は住宅ローンの「メンテナンス」と言われます。

繰り上げ返済をしていくことで、住宅ローンを借り入れたときのプランをより健全化したり返済しやすくしたりする効果があるためです。

 

住宅ローンの借り入れをするとき、借り入れる金額、借入期間、支払う金利で、毎月の返済額が決まります。

「繰り上げ返済」とは、その決められた毎月の返済額とは別に返済を行うことで、ローン残高を予定より早く減らしていくことです。

例えば、1,000,000円繰上げ返済したとすると、その返済以降「元金返済分」と「借入金額(ローン残高)」の金額が変わります。

このようにローンの元金返済分を前倒して返済していくことを言います。

前倒しして早く返済し終えることができたり、月々の返済額が当初より安くなるだけでなく、元金を減らしたことによりその分利息が減るというわけです。

つまり、繰り上げ返済をしていくとだんだんと返済が楽になっていくのです。

 

繰り上げ返済には「期間短縮型」「返済額軽減型」の2種類があります。

 期間短縮型の特徴は、毎月返済額は変わらず、残り返済期間が短くなることです。

総返済額を効率的に減らしたい人や、ローンの早期完済を目指す人にはおススメです。

一方、返済額軽減型の特徴は、繰り上げ返済後、毎月の返済額が軽減されるカタチで、残りの期間は変わらない形です。

これは、将来に備えるために、家計のキャッシュフローを調節したい人や、毎回の返済が少しでも楽になればと思っている人、将来の収入減に備えておきたい人、将来借換えを考えているため期間は短縮したくない人などに向いています。

 

期間が短縮されるか、1ヶ月の返済が楽になるか。

でも、住宅ローンの返済が楽になるだけで随分と安心感が変わるのではないでしょうか?

もし、手元にまとめて支払えそうなお金があるのでしたら、ぜひとも住宅ローンの繰上げ返済に充ててみてはいかがでしょうか。

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公開日:2013年2月18日

カテゴリー:家計から出ていくお金・支出

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