つきあい費は節約できないから専用貯蓄を【結婚祝い・ご祝儀・出産祝い・内祝い・香典・お供え・手土産・お見舞い】


友人の結婚式に招待され、「ああ、今月はお金がピンチだから、ご祝儀5千円にしちゃお。」

親戚に不幸があって、「お香典代がないから、半額にしようかな・・」

こんなふうに考えてしまったことはありませんか?

気持ちはわかりますが・・・でも、ちょっとこれは、いくらなんでも相手に失礼なような気がします。

 

いくら、出席し「お祝いすること」、「弔意を表すこと」が大切とはいえ、このような考え方は冠婚葬祭にはそぐわないでしょう

「ケチった」と相手に見えてしまうと、出したお金の価値さえも半減してしまうものです。

 

同様に、内祝や手土産、出産祝い、お見舞い品などを送る場合も、節約は難しいでしょう。

せいぜいが手芸や料理などの特技がある人ならば「手作りのものを作りました」とかいう程度の許容範囲になります。

 

とはいえ、家計が苦しいかどうかは関係なくやってくるのが、こういった冠婚葬祭や交際費の出費です。

おすすめは専用貯蓄口座を用意しておくことです。

いざというときのために事前に取り分けておく、というのが基本です。

葬儀など、口座からお金を下ろす時間もないほど急な場合もあるかもしれませんので、現金で別封筒に一部取り置いておくのも良いかもしれません。

 

冠婚葬祭費は基本的には節約はおすすめしませんが、もし節約できるとしたら、唯一、出席時の服装くらいかもしれません。

例えば、結婚式の出席の場合、格安レンタルドレスを利用するとか、日常にも転用できそうなシンプルな装いにして華やかなコサージュやブローチをつけるなどといった工夫で乗り切るといった具合です。

ただし、絶対に安っぽい格好になってはいけません。

あまりに安っぽかったり、手抜きをしていると、特に結婚式場においては快く思えるものではありません。

冠婚葬祭は「非日常」の場であるからこそ、生活感を出すと不釣合いなのです。

 

冠婚葬祭は、その人にとっては一生に一度のことが多く、日頃の人間関係においての感謝を表す場でもあります。

そのときくらいお金のことを気にせず出席できるよう、大人のマナーとして普段から貯蓄をしておきましょう。

 

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公開日:2013年5月20日

カテゴリー:家計から出ていくお金・支出

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