老後資金の蓄えを早いうちから始めよう


老後の資金」と言われてもピンと来ない人も多いはず。

個人の環境にもよりますが、若ければ若いほど、老後のことを考える余裕などないというのが現状ではないでしょうか?

 

「いつ頃からどのような計画で支度を始めればよい?」 真っ先にこんな質問が出てくるかと思いますが、「国民年金は20歳から」を考えれば、早すぎて損することはないはずです

少しでも早い時期から始めることができるのならば、その分準備のための毎月の負担も少なくて済みます。

可能であれば、老後資金の蓄えのことも考えてみましょう。

 

ただ、実際には子どもがいるご家庭の場合は、老後資金よりも教育資金対策を優先せざるを得ないですし、 住宅購入を検討している場合、住宅購入資金の準備や住宅ローンの毎月の返済のことの方が気になり、老後資金の準備にまで資金がまわらないという方が現状でしょう。

 

では、どうすればよいのでしょうか?

まず今後予定しているライフイベントの時期やそれにかかる費用などを表にしたライフプラン表を作ってみてはいかがでしょうか?

さらにそのうえで、収入や家計支出なども含めた表を作成できれば、老後資金の準備はいつ頃から始めることができるかをおおまかに把握することができます。

また、「XX万円を貯める」という具体的な金額による目標ではなく、「老後に○○を購入したい」「老後はXXに住みたい」などと言うというようようなイメージで準備してみるという方法もあります。

「そのためには何歳くらいでいくら貯めておくのがよいか?」と逆算してみましょう。

こちらは楽しく無理なく長期間で実現しやすいプランが可能になります。

 

しかしながら、老後資金の準備に限らずライフイベント資金は毎月の積み立てが基本です。

家計収支をしっかり把握して、毎月一定金額を確実に積み立てられるようやりくりしたいものです。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

公開日:2012年12月3日

カテゴリー:ライフプランニング

このページの先頭へ