保険料や家賃など固定費を削減できるとお金を貯めやすくなります


「節約」というと、毎日の心がけでコツコツと努力でお金をためるイメージがあります。
けれど、本当にコツコツだけが大切なのでしょうか?
実は、コツコツ節約するのは、家計では「変動費」に関するものなのです。
それに比べて「固定費」は月々支払額が決まっているので、節約しようがないように思えます。
では、本当に固定支出は減らせないのでしょうか?

固定費の節約は、変動費に比べ、大きな変革が必要です。
例えば、月々定額なので努力で減らしようのない家賃・・・。でも、自分自身に問いかけてみましょう。
本当に収入や暮らしに見合った家賃で暮らしていますか?
例えば、広い方がいい、新しくて立派なので・・・などという理由で生活に見合わない高額な家賃のところに住んではいませんか?
目安としては収入の30%を超えている場合は、もう一度検討してみましょう。
本当に広すぎないか?もう少し古い築の家でもいいのではないか?など。家賃削減ができることは非常に大きいです。

住宅ローンに関しても、借り換えができることも頭に置いておきましょう。
金利の高い時代の住宅ローンは、借り換えるとぐっと節約できる場合もあります
効果的な条件や金利の調査から始めてみてください。

生命保険は保障内容に納得していますか?
セールスマンの言いなり、よくわからないオプション保険、そもそも自分にこんな保障は必要なのか?など疑問点はないか再検討してみましょう。
しっかりカバーできていることは安心と言う意味では大切ですが、保障内容が合っていなければ意味がありません。

通信費に関して、契約内容、基本料金はどうなっていますか?
特に契約内容の見直しをしたことがない、という方は、契約を見直すだけで毎月数千円節約ができるケースがあります。
使っていないサービスを契約していませんか?無駄な通話代を払っていませんか?

それと、無駄なローンを組んで買い物をするのをやめるという手もあります。
キャッシングやリボ払いや分割での買い物では、金利を払うことになります。
「お金を見える形で手にしてから買う」、「分割では買わない」、などの工夫も大事です。

固定費の削減は、少々勇気がいる改革かもしれませんし、自分の生活を見つめたり詳細を調べたりということが必要になります。
しかし、向き合ってスパッと一度削減できてしまえば、その効果は継続されますので大変大きなものになります。
実は、固定費の削減こそ節約の重要なキーなのです。

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公開日:2013年1月11日

カテゴリー:ライフプランニング

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