夏と冬のボーナスの使い道をちゃんと決めませんか?


夏・冬の2回ボーナスが支給されるという、会社員の共働き夫婦も多いのではないでしょうか?
2人で働いていれば、ボーナスとはいえ、結構な大きな収入になるでしょう。
「何に使おう?」と夫婦で考えるのも楽しいですね!

ここで、とても大切なのは「使い道を考える」というステップです。
ボーナスが入っても、何も考えずに生活費やお小遣いに使ってしまうと、全てが曖昧になってしまいがちです。
使い道や現状を把握しないまま、「何となく・・・」というのは、極力やめましょう。
これはボーナスに限った話ではありませんが、大きな臨時的収入が入ったときに、「今何が欲しいか?」と考えることは、家計のあり方を見直すよいきっかけになるのです。
また、将来設計にむかってどのくらいのペースで貯蓄していくべきか、自分たちは今どの過程にいるのかも認識できるようになります。
年2回のボーナスを家計を見直すきっかけとして、ライフプランを考えるというところまで話し合ってみるともっと良いかもしれません。

さて、毎年大手の雑誌社や調査会社などで行われる「ボーナスの使い道ランキング」。
近年は「貯金」が第1位です。
厳しい社会事情を反映し、「貯金」と答える人が多くなるのは当然とはいえますが、せっかく貯金するなら、ただ預金するだけでなく銀行ごとの金利を比較して銀行を厳選してみましょう。
ボーナス時期になると、各銀行で「ボーナスキャンペーン」が始まり、「ボーナス特別金利」を適用する銀行もあります。
金利や条件等を比較し、自分たちに一番適した定期預金に預けるのがおすすめです。
さらに、高金利で選ぶなら、ネット銀行です。

しかし、せっかくのボーナスなのに貯金だけで終わるなんて、ちょっと寂しい・・・という人も多いはず。
「使いたい!」という人も、せっかく使うなら少しでもお得に買い物ができるように考えてみましょう。
欲しいものが見つかったら、インターネットの価格比較サイトを使って、一番安く買えるお店を調べてみるのもよいでしょう。

さらに「ボーナスの使い道」で上位に入るお金の使い方としては「旅行」があります。
旅行をするなら、おすすめは繁忙期を外すことです
同じところへ旅行するのも夏休みの最中と時期をずらした9月では、何倍も価格が違うということがよくあります。
可能であれば、繁忙期を外す旅行は絶対におすすめします。ワンランク上の旅が可能です。

他の使い道としては、「投資をする」、「借金を返す」などというものもあるようです。
しかし、貯めるにしても使うにしても、何にせよ、ちょっとしたリサーチや工夫でお得にすることが可能です。
面倒がらずにせっかくのボーナスを有意義に使いましょう。
そして、なにより、家計を見直すきっかけとして、ボーナスという年2回のチャンスをうまく活かしていきましょう。

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2013年1月17日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:家計に入ってくるお金・収入

夫の給料、妻の給料はどうやって管理する?


共働きの家庭は、どのように給料管理している?」
このような質問は多く、結婚して共働き、というカップルの多くの人が1度は悩んだことのある問題のようです。
共働きは収入源が2つになることから、非常に管理が複雑で面倒になりがちです。
でも、「お金を少しでも貯めていこう」、「夫婦で家計を維持していこう」、と思うなら、話し合って少しでも自分たちに合う管理方法を選ぶことです。

良くあるのは以下の4つの方法です。参考にしてみてください。
1.夫婦お小遣い制
2.片方負担制
3.定額負担制
4.費用担当制

1の「夫婦お小遣い制」は共働きで一番多い方法といわれています。
妻が夫の給与振込口座を管理、そこを家計用として自分の給料も入れているというパターンです。
一箇所にお金が集まるので把握しやすく、趣味のお金はお小遣いから出るので家計に影響が出にくいです。
ただ「お小遣い」は、自由度が低いので、「使えるお金が少ない」という実感を持つ方が多いです。

2の「片方負担制」は、例えば夫の給料を全て生活に当て、妻の給料を丸ごと貯蓄に当てる、などというパターンです。
貯蓄がしやすく、家計管理が簡単です。
しかし、給料の額にもよりますが、1人分の給料で全てをカバーするということは、生活は節約しがちになります。
その中からお小遣いを出す場合は、当然お小遣いの額は少なくなります。

3の「定額負担制」は、夫婦共同口座に互いがあらかじめ決めておいた一定額を振り込むというもので、自分が使える額が多くなるのが良いところといえるでしょう。
さらに、責任割合がはっきりするので、あとあとトラブルになりにくいのも特徴です。
ただし、互いの貯蓄状況を知っておかないと結局トラブルになりますので、互いの貯蓄を常に確認したほうが良いでしょう。
収入全ての状況を把握しにくいのがデメリットです。

4の「費用担当制」は、夫が家賃、妻は食費、のように用途別に担当をわけることです。
自分の家計における負担額が分かりやすいのですが、やや不公平感が出る場合があります。
変動費は節約すれば減るのに対し、固定費は毎月決まっているなどと、不満が出がちです。

ご紹介したのは、あくまでも一般的な4つの方法というだけのことです。
自分たちの性格や、収入状況、生活スタイル、価値観でどれが正解かは変わってきます。
また、これ以外の方法で自分たちに合ったものがあるかもしれません。
一番の正解は、自分たちに合った家計管理を自分達で見つけることなのです。

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2013年1月13日 | コメントは受け付けていません。 |

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