国民健康保険加入なら毎年いくらくらいになるのか把握しておこう


国民健康保険の保険料っていくらくらい払うの?」

そう思って、ネットで検索している人も多いでしょう。

その検索でこのサイトにたどり着いた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、なかなか具体的な答えを数字で得られないと思います。

それは、加入者の住んでいる自治体によって課税率が違うからなのです。

ですから自分が具体的にいくら払うことになるかという金額については、住んでいる市や区町村の役所で聞いてみるのが一番です。

 

ただ、多くの自治体が採用している基本的な計算式というのは存在します。

国民健康保険の保険料は、他の保険とは異なり、所得だけでなく「資産割」といって持っている資産や、「均等割」とよばれる加入者一人当たりの支払額、そして「平均割」という一世帯あたりの支払額を加味して総合的に決められます。

これらの項目を、各市区町村が、法令で定めている組合わせで決定し、保険料を算出するのです。

さらに、国民健康保険の保険料の場合、国民全員に課せられる「医療分」と40~64歳の人に関わる「介護分」が合計されます。

 

所得は微妙に年によって変わってはきますが、大きなお金の動きがなかった年は、前年度と比べ保険料の大きな変化はないことになりますので、だいたいの支払い額を事前に予測しておくことは可能かと思います。

また、職業が変わった、不動産を売り買いした、家族が増えた、など、生活に大きな変化があった年は、逆に予測が難しいことになります。

不安であれば、市区町村の区役所で聞いてみるというのも手でしょう。

 

ちなみに、保険料は、届出をした日からではなく、国保に入る義務が発生した瞬間から、納めることになります。

年度の途中で加入したりやめた場合は、保険料は月割りや日割りになります。

 

大まかにはなりますが、国民健康保険の保険料を把握するには、前年度の支払額が一番参考になることでしょう。

納付書が来てから慌てないように、大雑把にでも予測を立てておきましょう

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2013年6月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:家計から出ていくお金・支出

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