医療費はなるべくかからないように健康に気をつけましょう


医療費なんて節約できない!」と思っていませんか?

確かに病院で治療費を安く値切ることはできませんが、ちょっとした工夫次第で節約できることがあるのです。

 

まず、健康に気をつけ、体調を崩さないことが一番です。

体調を崩すと、かかるのは医療費だけではありません。

普段歩いていける距離もタクシーを使ったり、普段食べられるものが食べられず余分に食費がかかったりします。

また、仕事をお休みしたりすることを考えれば、健康が一番。

普段から健康ケアを怠らないことと、定期健診を受けることです。

健康診断は一度にお金はかかりますが、それで病気を未然に防いだり、病気の早期発見につながる可能性があります。

健康診断は必ず受けるようにしましょう。

 

そして、時間外の受診を控えるようにすることです。

概ね医療機関は、診療時間外の受診の場合、通常の診療費に規定の割増料金が加算されます。

もちろん、緊急時はやむを得ませんが、むやみに夜間や休日の診療をうけると料金が高くなります。

 

また、大きな病院に行きたい場合は、いきなり行かずにかかりつけ医からの紹介状を持参すると良いでしょう。

ベッド数200床以上の大病院は、紹介状なしでかかった場合、初診料の他に特別料金がかかることがあります。

 

税金の医療費控除を受けるという方法もあります。

1年間に支払った医療費が一定額を超える場合、確定申告で所得税の医療費控除が受けられるので、憶えておきましょう。

「(実際に支払った医療費の合計額)-(保険金などで補てんされる金額)-10万円(その年の総所得額が200万円未満の人は、総所得金額の5%の金額)」という公式がありますので、医療費や薬代の領収書は最低1年間は保存しておきましょう。

 

ジェネリック医薬品を使用するのも、節約になります。

ご存知の方も多いと思いますが、ジェネリックは先発医薬品に比べ、特許期限が切れることにより安価になります。

薬局で自分が処方された薬がジェネリック変更可能かどうかを聞いてみましょう。

 

小さな努力で少しずつ節約できる医療費ではありますが、一番の節約はやはり健康であること。

当然ですが、これ以上の医療費の節約はありません。

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2013年4月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:家計から出ていくお金・支出

レジャー費がないと生活に潤いがなくなることもあるので、柔軟に設定しましょう【息抜きも必要!】


節約もいいけれど、休日に旅行したり家族で過ごす時間はとても大切なもの。

日頃忙しくても、この楽しい時間があるから普段がんばれるのです。

レジャー費を削ると生活に潤いがなくなり、気分のリフレッシュができなくなります

かといって、あまり使いすぎると、日常生活のお金にツケが回ってくることに・・・。

一体レジャー費はどのくらいに設定すればいいのでしょう?

 

総務省家計調査2005年のデータによると、年間のレジャー費がどのくらいかという調査したところ、約10万円が平均とのことです。

これは旅行などのレジャーに付随してかかる交通費や外食費は除きます。

使い道は宿泊費、パック旅行料金、入場料や観戦料という順です。

このデータを年収別に見てそれぞれの年収における割合を比較すると、概ね手取額の1.5~2%くらいが平均値のようです。

イメージとしては手取額が月々45万円なら月9000円で2%になります。

1年間にすると10万8千円になります。

レジャーが大好きなら、4%くらいがんばってみましょう。

この倍の額ですから21万6000円になります。

そうすると、年に1度はちょっとした家族旅行ができそうです。

 

まずはこの割合を参考に、自分達の家計に当てはめて、レジャー費を毎月確保しましょう。

そして、何のレジャーにいきたいかという優先順位を決めることです。

順位を決めるとやたらと使わなくなります。

「1番は夏休みの旅行、次はテーマパーク」などと順位を決め、順位の高いものから実行に移します。

 

あとは、小さなことですが、入場券の割引クーポンがあるとか、交通費が節約できる、マイレージが貯まる・・などといったレジャー費以外の部分で節約すると、家計に還元されます。

特に連休やお盆、お正月などといった時期にしかレジャー休みが取れない人は、この小さな努力が家計に大きな影響を及ぼす可能性があります。

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2013年4月28日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:家計から出ていくお金・支出

被服費は独身時代のようには使えません【通販やバーゲンを上手に利用しよう】


特に女性は被服の節約はなかなか難しい、あるいはしたくないという人も多いと思います。

独身時代は、気に入った洋服を好きなだけ買っていたかもしれませんが、一家の家計をあれこれとやりくりしなければいけない生活になれば、そう好きなものを無制限にも買っていられません。

かといって、安っぽい服ばかりを着ていたり、同じ服を着ているのも考えもの。

いくら節約と言っても、やはり自分が気に入らないファッションの服を着たくもないでしょう。

 

おすすめの方法は、ひと月に使える被服費の金額を決めることです。

家計全体のことを考え、少なめでもいいのです。 そして、使い切らなかったら、翌月に持ち越します。

すると、数ヶ月に1度はある程度のものを購入できることになります。

ポイントは安いからと言ってむやみに購入しないことです。

価格だけの理由で買った服というのは、あまり着ないことが多く、無駄遣いをしやすくなります。

高くても気に入った服を選りすぐって買うというほうが、服を大切にし、着る回数も多くなります。

また、安い服は生地も悪いことが多く、洗濯をするたびに傷みが気になったり、型崩れしやすくなります。

そのたびに買い換えていると、結果的にさほどの節約にならないのです。

 

気に入ったブランドがある場合は、通販やバーゲンを利用すると良いでしょう。

通販は一般的に卸価格で購入できることが多く、格安であることが多いです。

また、気に入ったブランドのお店で店員さんに「セールの時期になったら教えてください」と声を掛けておくとか、メールマガジンに登録しておく、或いはお店のブログなどをこまめにチェックするなど上手に工夫すると、気に入ったブランドの服もお得に購入できるのでおすすめです。

 

「良いもの(普段は高めのもの)を工夫して安く買う。」

これが被服費の節約の極意といえるのではないでしょうか。

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2013年4月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:家計から出ていくお金・支出

日用品費は意外とかかるし、変動するので要注意【洗剤・シャンプーからちょっとした家具まで】


家計の出費には、毎月一定額を支払う固定費と月々の状況によって変わる変動費がありますが、変動費を節約するにはちょっとした工夫が要ります。

まず、お給料が入ったら、固定費は口座に残し、変動費のみを引きおろし、お財布に入れます。

「食費は○万円以内」などというように項目ごと目標を決め、項目ごとにお金を袋分けし、目標金額を入れます。

透明な袋だとお金が減っていく様子が目に見えて視覚で認識しやすいです。

その視覚効果が節約につながります。

また、レシートも1か月分保存し、袋分けしておくと、さらにわかりやすいほか、「洗剤はいつ買ったから、次回はいつくらい」「シャンプーがそろそろなくなる」と購入時期の予測が可能になります。

 

それと、家具などの日用品は、毎月使うわけではありませんので、予備費で対応すると良いでしょう。

予備費は月によっては余ることもあるでしょうから、その場合はそのまま貯めて、翌月は翌月で確保しておけば、少しずつ貯まるので大きな出費が必要な家具などの購入にも対応できます。

結婚式や葬儀などが重なったときも手元にあれば、銀行に行かずとも安心して予備費から出すことができるのです。

また、家族の急病、電化製品の突然の故障、急用時のベビーシッターなど、予測がつかないお金も予備費から出費することで、急な出費も他の項目のお金を使わずに済みます。

ただ、気をつけなければならないのは、価格の変動や生活スタイルの変化など。

目標金額は柔軟に対応するほか、無駄がどれだけあるかを常に考えながら生活すると良いでしょう。

 

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2013年4月22日 | コメントは受け付けていません。 |

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国民年金未払い分がある場合、追納はお早めに【学生時代、独身時代にあるかも】


筆者の経験ですが、学生時代に1年間だけ国民年金の「学生納付特例制度」を利用したことを、社会人になってからすっかり忘れていました。

追納は10年間という期限があったため、一部を追納できなくなったことがあります。

こういった制度を利用した人でも、将来満額に近いより多くの年金額を手にしたい場合、追納が一番良い方法です。

ただし、追納する場合、追納料金が発生する場合があり、多少支払額が増額されることがあります。

 

学生にかぎらず、収入が少ない人の場合、「保険料納付猶予制度」を利用している人もいます。

これは免除ではなく、支払い期間を猶予してもらうためのシステムですので、猶予後支払わなくては受給額に反映されないしくみになっています。

未納や滞納とは違い、「受給資格期間」には算入されるため、若年者の多くがこの制度を利用しているのです。

しかし、これらも10年という追納期限があり、注意が必要です。

 

そして、「免除」という制度もあります。

家族の所得が少ない、などの理由から、半額、4分の3、4分の1の額で年金を支払った人たちです。

保険料の免除を受けた場合、年金受給額が低額となりますが、追納することで、年金受給額を増やすことができます

免除された分の追納を行う場合は、申し込みが必要で、納付書をもらい、支払います。

この「免除」も3年以降は上乗せ料金が発生し、そして追納期限は10年となっていますので注意が必要です。

 

最後に、「未納」している場合。

国民年金保険料の納付は義務であるため、納付期限までに納めなければなりません。

未納した場合は、納付期限から2年を経過すると時効になり、追納もできなくなります。

未納保険料を納付できなかった場合は、受給年金額が低くなるとともに、年金の受給権を確保できなくなる場合もありますので注意が必要です。

2年未満に未納がある人は、急いで追納することをおすすめします。

 

これらの猶予、免除、未納のケースは、多くの場合、学生時代や就職前、独身時代など、収入が低くて払えなかった時に行っていることが多く、社会人になって以降忘れていたり、学生だった当時に家族が手続きしていたなどの理由から制度を利用したことを本人自身も知らなかったりするケースが多くあります。

まずは、最寄の年金事務所に自分の納入記録を問い合わせて確認してみましょう。

「ない」と思っていた未納が意外にもあったりするものです。

 

いずれにしても、払い忘れは、将来の受給額に影響してきますので、追納することを強くおすすめします。

追納期限が過ぎるときに連絡はありませんので、自分から確認することがきわめて重要になります。

また、「ねんきんネット」では、インターネット上で追納が可能な過去の保険料があるかどうかを手軽に確認できますので利用してみましょう。

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2013年4月14日 | コメントは受け付けていません。 |

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厚生年金・共済年金は制度をきちんと把握しておこう


いまさら聞けない、厚生年金と共済年金の仕組み

わからないまま給与から天引きされる形で毎月支払っていませんか?

仕組みがわからないまま支払うお金ほど無駄遣いはないものです。

どちらも自分の将来に反映するお金ですから、わからない人はこれを機会にこっそり学んでおきましょう。

 

国民年金の加入は20歳ですが、厚生年金は会社に入社した時点になります。

そして加入期間は、会社員であった期間ということになります。

役職は関係ありませんが、上限は70歳です。

ですから、普段は自営業で、1ヶ月のみ会社員だったという人の場合も、加入期間は1ヶ月となります。

 

一方、共済年金は公務員が加入する年金制度です。

国家公務員、地方公務員、私立学校教職員それぞれの制度があります。

加入時期は官公庁等に雇用された時点

国民年金とは違い、20歳未満でも加入することになります。

基本的には退職までが加入期間となり、70歳までの上限がある厚生年金とも少し違います。

ただし、私立学校教職員制度は上限70歳までです。

共済年金は、支払う保険料は、「(長期)掛金」と呼びます

 

厚生年金と共済年金は、基礎年金の上乗せ部分を担っているといえます。

つまり、国民年金に上乗せする形になるのです。

もし、自分の職歴が、会社員と公務員と両方ある場合、老後の年金は厚生年金と共済年金の両方が支給される可能性があります。

その場合、日本年金機構と共済組合にそれぞれ請求することを忘れてはいけません。

そして、さらに厚生年金には企業年金が、共済年金には職域加算が追加されることがあります。

 

企業年金とは、企業が社員の老後に対し年金を支払う仕組みで、厚生年金に追加する任意私的年金のことです。

そして、職域加算とは、公務員のみの年金追加部分です。

厚生年金に比べ、職域加算がある共済年金は、支払額において圧倒的優位で、比較すると随分支払額が違うことがわかるでしょう。

これらは、公務員がストライキや賃金交渉の行使ができないという性質を持つ補填部分として補償されたシステムですが、近年廃止論も検討されています。

 

専門用語が多く、イマイチよくわからない年金の仕組み。

基本的なことをおさえつつ、自分の厚生年金、共済年金の支払額がいくらになるか、計算してみましょう。

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2013年4月11日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:家計から出ていくお金・支出

国民年金加入の場合、しっかり払って行きましょう


「国民年金って支払わないとどうなるんだろう?」

そう考えたことってありますよね?

税金や電話代のように罰則があったり滞納金があるわけではないので、ついつい後回しになってしまいがちではありますが、実は国民年金は自分の将来を考えれば払うほうが絶対お得。

支払わないとどうなるかって?

「ずばり、損をします。」

 

例えば20歳から60歳まできっちり払えば満額をもらえますが、支払うのが面倒でおろそかになった場合、その分支給額は減っていきます。

「支払わないから減ったんだ」と考えれば、仕方ないとも思えるかもしれませんが、これは長い目で見たときに非常に損なのです。

なぜなら、満額を払っていれば納付した額以上の年金が支給額として戻ってくるからなのです。

払えない理由もないのに、忘れてたとか面倒だとかで支払わないのは、もらえるはずのお金を捨てていることになり、かなりもったいないです。

しかもこの減額措置も25年間の支払いまで。

つまり、払い続けた期間が25年未満だと、なんと支給額はゼロ

10年間しか払わなかったとしても、支払い額は結構な金額になりますから、もらえないのに払ってたなんて、まさにドブにお金を捨てているようなものです。

ということで、どうせ払うなら、もったいないのできちんと満額払ったほうが絶対に良いのです。

 

そして、国民年金は終身年金なので、受給開始から生涯受け取ることができます。

国が補助するので、平均では、納付した額の1.7倍以上の年金を受け取ることになります。

多くなって死ぬまで自分に戻ってくると思えば、払い甲斐があるというものです。

 

ただし、支払う意思があるのに、所持金がないなどの理由で払えない場合は、申請免除というシステムがあります。

払えない期間を知らぬ振りをするのではなく、この申請免除をすることで、お金ができてからまとめて国民年金を支払えます

25年間払い続けなければもらえないのですから、どうしても払えない場合は、この制度を利用すると後々その期間が未納扱いになるということを避けることができます。

 

今まで何となく後回しになって支払わなかった人はとても損をしています。

支払い続ければもらえる、そして額も多くもらえるのですから、さしたる理由もないならば気持ちよく支払ったほうが家計の節約にもなるのです。

 

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2013年4月2日 | コメントは受け付けていません。 |

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